僕側の親戚たちに向けて、結婚披露宴ではない披露宴(名披露)を開催。すべて両親が企画準備して、僕らは行って座ってただけ。中学の頃までしか会ってなかった親戚にいっぱい会えたのは、とても嬉しかった。
が、催されたのは、まさに田舎のストロングスタイルの披露宴。
- 誰も聞いてないカラオケ
- 酔っぱらいじいさんの下ネタ
- かさが重要な引出物
こういうのを避けたくて親族だけの宴を開いたのだが、親の手により催されてしまった。でもまあ自分の責任じゃないことがはっきりしてると、安心して受け入れられた。こんなのもあるねと。